








私の連続スリーパット2をご覧の皆様方いつもありがとうございます。
最近はゴルフギアの話題に乏しく ハンドメイド ボールーマーカーの話題にばかり集中しているのは認識しているところです。。。。汗
ゴルフのプレーは今シーズン丁度60回!!
ギックリ腰、ヒョウソにもめげづ結構な回数になっています。
腰を痛めてからは長いクラブが絶不調で 当たらない。。。飛ばない。。。どうしようもない。。の状態が続いています。
そんな時にスコアの大崩落をSTOPしてくれるのが 寄せとパットです。
特にボギーオンするためには100ヤード以内のアプローチショットが大切と改めて認識しました。
さて、そのための武器として一番活躍してくれたのが イーデルの50度と55度でした。
このウエッジ アメリカ女子プロの
さんの使用していた本物のプロ支給品です。
形状はアメリカ ウエッジの特徴の出っ歯。。。。
最初は違和感がありましたが。。。。慣れると美味しいくさやの干物と同じく。。。もう病みつきなくらい距離感、方向性、弾道が抜群なウエッジになっています。
数値的には大分大きなバウンス角になっていいるようですが、バウンスが効くのはボールコンタクト直後に効いてくるので全く不都合はありません。
逆にこのことがしっかりとヘッドが抜けるのに寄与していると感じています。
画像のとおり5本のイーデル ウエッジがありますが、実際に使用しているのが 黒っぽい軟鉄ロウの50度と55度で50度はスピナーから少し軽めのKsウエッジ110に交換しました。
それ以外は海の向こうから来たままのスピナーが挿してあります。
少しばかりの期間、5本を練習場で使ってみて来春の クラブ選手選考会とします。(道具のクラブね。。。。)