BRZ試乗してきました!! 気持ち良い車です!!
2012年 04月 14日



今日、買い物の途中、新潟スバル本社前を通った時、店頭の白のBRZが目にとまり急遽店内へ!!
SYBARUの担当者に聞いたらすぐに乗れるとのこと。
妻も後部座席に。。。小柄なので何とか乗車できましたが、平均的体格男子なら無理っぽいかな?
用意されてた試乗車は一番上位機種の6速MT。
早速、試乗コースを走りました。
試乗コースは直線が多い半面、信号も多くストップ&ゴーも多め。
一番感じたのはBRZの2L水平対向エンジン+直噴の気持ち良い噴き上がり。
ノンターボなのにエンジンの回転の上がり方がパワフル+スムース。
足回りもしっかりしつつしなやかで道路の凹凸を突き上げることなく路面に吸いつく感じでした。
勿論室内もしっかりした作りでガタガタと振動する感じはまったくなし!!
MTの操作は久しぶりでしたが、クラッチもまさに適度の重さでGOOD!!
因みに、いま発注しても納車は来年1月だそうです。
余裕があれば。。。。。。。
お披露目 SUBARU BRZ
2012年 01月 28日









先週、SUBARUからお客様感謝ディの案内が届きました。
インプレッサのG4もスポーツも試乗したので今回はパスと思った瞬間!!
新潟本店でBRZの初展示を行う記述が!!
これは行くしかないと、本日、朝錬、あみの散歩、ペットクリニック受診を済ませ一路新潟SUBARU本社へ直行。
流石本社、11時20分到着した時には10ポイント点検40分、オイル交換50分の待ち時間。。。
とにかくBRZに焦点を定め展示してある整備場へ。
ありましたWRブルーのBRZ!!!
凄い人だかりができているのではないかと思っていましたが、お客さん1名とその担当営業マン1名。
まだパンフレットが出来ていないらしく、すぐ近くのテーブルにパンフレット申し込み用紙が置いてありましたが、いただける条件は営業が直接届ける。。。。と。
面倒なのでパス。
とにかく担当者も置かずに、車を展示しているだけだったので、気軽にに座席に座ったり、トランク、ボンネットを開けたりと自由にできたことは結構なことでした。
BRZを初めて見た瞬間は意外と小柄!!が一番でその次に車体が低いでした。
これまでモーターショウ等の画像でもっと大きい感じかと思っていました。
デザインで車体の大きさの感じって変化するんですね。
エクステリアは画像のとおりスポーティで結構高級感が漂っていましたが、車内は実にシンプル。
展示していたものは標準的なモデルかと思いますが、華美な装飾は一切なしでとても好感が持てました。
トランクルームも高さはありませんでしたが、小さめなゴルフバッグは横置きでも乗るのかな?
エンジンルームは、一面を覆うカバーが無く丸見え状態。
特徴的だったのは下から2枚目の画像。
TOYOTAとSUBARUの二社の名称が付されたエンジン。
SUBARUのボクサーエンジンにTOYOTAの最新直噴技術D-4Sの組み合わせですもんね。
タイヤはミシュランが付いていました。
実物のBRZをこの目で見れ、触れられて良い日でした!!
新型インプレッサ試乗
2011年 12月 23日






昨日、家に帰ったら新型インプレッサ デビューフェアの案内が届いていました。
来週からかな?と思ったら23~25日。
前日に届くとは!!
でも、しっかりSUBARU昭和橋店で新型インプレッサを試乗してきました。
試乗は2リットルAWDのセダンが希望でしたが、用意されてたのは1.6リットルハッチバク2WDでした。(残念)
見た目は先代の全体が曲線を強調したデザインに対し、新型はところどころに鋭角な部分を織り込んだデザインに見えました。
フロントの面構えは今までのスバルの臭いが漂っていましたが、リヤサイドは「プリウス?」と思えるくらい似ているデザイン。。。。。
さて、試乗はブッシュスタートで軽快に力強くスタート。
結構大柄な車体ですが1.6LのボクサーエンジンをCVT(新リニアトロニック)は良い感じで加速させてくれました。
足回りはスバル良さのしっかり感は相変わらずで良い感じ!!
特にハンドリングの応答性が良く、それにはダイレクト感が加わり運転を楽しくしてくれます。
内装は結構シンプルですが質感が大分高くなった感じを受けました。
運転席シートのホールド性もなかななもので好感が持てます。
後部席も結構広く4名が楽して長時間のドライブにも適応できる広さが確保されています。
総合的に良い車だと思います。
帰りにカレンダー、プルバックミニカーを頂きました。
※先日、家の駐車場からバックで出ようとした時、助手席側のバックミラーを一部破損させてしまいました。。。。いまのところ格納もウインカーもミラー調整も出来ていますが、ヒビから雨などの水分が入ると機能しなくなる可能性があり、ウインカーにヒビが入ったので車検で×だそうです。
しかし、現在財政的に45千円は。。。。。なんとか防水して春までもたせようと思ってます(涙)
血が騒ぐ!!
2011年 11月 03日


富士重工業は1日、米国ロサンゼルスで11月16日に開催予定の『2011年LAオートショー』に、小型FRスポーツカーのコンセプトモデル「SUBARU BRZ CONCEPT -STI-」を出展すると発表した。
リンクいただいているAKさんのBLOGでこのSUBARUの画像を見たら何やら血が騒ぎます。
5年後には私のレガシィも10年。
そしたら次はこれに乗りたい!
心配なのは唯一つ、後ろの座席を倒せばゴルフバック乗るかな?
※画像は拾い物です。
復活!!レガシィ
2010年 06月 24日

昨日の朝に車を出したら今日の帰宅時には直ってました。
丁寧な作業で歪みもありません。
ホワイトパールは色合わせが微妙ですが、これも上手です。
ついでにこの冬にバックで超堅い雪の塊で擦った後ろのバンパーも一緒に直しました。
オークションの出品価格でお釣りがくる価格で収まりました。
慎重な運転を心がけます。。。。
ZERO/SPORTS IMPREZA CZS Type-ZERO GOODです!
2009年 08月 08日



何気なくアネシスで検索してたらゼロスポーツのZERO/SPORTS IMPREZA CZS Type-ZERO に出くわしまた!!
インプレッサのセダンは1.5Lが中心になっているようで、どちらかと言うと「おとなしい」イメージがあるように感じていました。
2.0Lも1種のみスポーツモデルを用意していますが、ターボはありません。
前からサイズ的に新型レガシィに移行できないスバリストのために、アネシスに2.0LターボのSTI仕様でもあれば結構売れると感じていましたが、まさに思っていた感じのアネシスがゼロスポーツによって作り出されていたんですね。
1月に行われた東京オートサロンのコンセプトカー部門で優秀賞を獲得していたとは今頃知りました。
こんなハートをくすぐるアネシスだったら乗ってみたい気持ちになります。
画像はゼロスポーツさんからの借り物です。。。。。
http://www.zerosports.co.jp/html/2009-01-09czs/
スバル 休止じゃなくてWRCワークス活動を終了なのだ
2008年 12月 16日

富士重工業は、WRC参戦の当初の目的を達成し、今後スバルのブランディングにWRCをどう位置づけていくか検討を進めていたところ、世界的な経済情勢の急激な悪化に見舞われ、同社の経営環境も大きく変化したことから、経営資源を効率的に活用し、スバルブランドを守り、より強めるために、WRCワークス活動を終了することを決めた。
同社の経営環境も大きく変化したことから、経営資源を効率的に活用し、スバルブランドを守り、より強めるために、WRCワークス活動を終了することを決めた。
と言うコメントがスバルから公式発表されました。
スバルがSUBARUを捨てる時が来たようです。
辛らつな書き方ですが、そのように感じてしまうのは私だけではないはずです。
何が取柄で何が売りなのか分っているのか分らないのか。。。。。。
夢を売って車を売っているのがスバルだったのに。。。。
なにか違う方向へどんどん行ってしまう気がしてなりません。
残念!!
そして、量産車カテゴリーの「Group Nクラス」と、その車両を用いた世界選手権「P-WRC」活動に参加しているチーム、ドライバーへの車両供給などは今後も行うということも発表のなかにあるそうですがなにか中途半端ですね。
スズキと同じく休止と言って欲しかったな~
SWRT 光学式 マウス
2008年 12月 15日

新潟スバル本社にあるSTIショップから年末セールの葉書をもらったので、のこのこ出かけました。
3千円から1万円の福袋は土曜で完売!!
福引でスバルのスポーツカレンダーをいただき帰ろうとしたら、小物のショウウインドウに見慣れぬ物が。。。。
WRブルーのが鮮やかなインプレッサ SWRT 光学式 マウスでした。
見た目で即お買い上げ。(10パーセント引き)
家に帰って使ってみたら、いきなりライトが点灯!!
カッチョイイ。。。。でも後ろのスポイラーで握り具合が最悪。
日常では使わないで飾りにします。。。。。。。でもカッコイイぞーっインプレッサSWRT 光学式 マウス。
許す!
SUBARU XB とうとう出た!!
2008年 12月 09日

とうとう出ました!!
SUBARUから自転車は以外?と感じますか?
待ちに待った感じがします。
買うと宣言したいのですが。。。。。。やっぱり価格が
SUBARUらしく限定360台にすればよかったのに。
99台だそうです。
スバルBLOGからそのまま
<<プレスリリースより>>
富士重工業は、スバル車ユーザーが生活をより楽しむための提案として、街中から草原まで場所を問わずに快適に走行できるスバルブランド初の自転車「SUBARU XB(スバル エックスビー)」の発売を決定した。
今回商品化された「SUBARU XB」は、マウンテンバイクをベースとしたクロスバイク*。富士重工業の関係会社でスバル車の用品の開発・販売を手がけるスバル用品(代表:石藤秀樹、埼玉県さいたま市)が企画、販売も担当する。受注生産方式をとり、99台限定で価格は360,000円(消費税込み)。本日12月8日から注文受付を開始する。
http://www.e-saa.co.jp/seihin/bicycle/index2.html