コースボランティア（目土ボランティア） 数は力なり！！

5月11日（水）湯田上カントリークラブ初の試みコースボンティア（目土ボランティア）に参加してまいりました！！
当日は湯田上カントリーメンバー27名が参加のもと開催され、28度と今年一番の気温にめげず予定の紫陽花コースの目土する箇所が無くなるほど綺麗に目土を完遂しました。
画像を見ていただければ分ると思いますが、肩から掛けたスカイブルーの目土作業の専用のバケツ？
このバケツに砂が入るはいる！！
しかし入れ過ぎると肩に紐がずっしりと食い込みました。
そして目土作業って不思議な魅力があることに気付きました！！
砂でディボットを埋め続けると。。。。
あら不思議！！
次から次に獲物欲しさにディボットを捜しまわる本能が目覚めさせられました！！
普段からコースへの恩返し的に1ラウンドに目土袋3杯目土を行っていますが、一度目土を始めると袋が空になるまでシタイ。。。。。。
こんな感じですから
たぶん多くの皆さんも目土の魅力を感じられたことではないでしょうか？！
目土作業終了後には支配人から秋にもボランティア活動を計画しているとアナウンスがありました。
今季は2度のですが、目土の楽しさと意義が少しでも広がれば最初の一歩としては上々な結果だったと思います。


目土ボランティアの次の日はラウンドでした！！
丁度紫陽花コースがスタートだったのでコースの目土箇所を確認するような格好のラウンドになりました。
ボランティアさんの力の大きさにびっくり！！
ディボットの無い（当日出来ヤツはできる限り埋めました！！埋めたくなりましたよ！！）ラウンドを楽しみました。
それにしても物凄い数の埋め痕。。。。。。