エポン ＡＦ－７０６ ようやく打った！！

ヘッドにはシュリンク！！
右腕の痛みも大分良くなったので練習場にＡＦ７０６持ち込んで打ちました！！
これＴＷ（Toss Wedge) トスウエッジですが、ロフトが４５度と従来のＰＷと同じくらい。
７０５のＰＷのロフトが４０度ということになったので、ＰＷとＡＷ（５０度）の丁度中間地点。。。。。
先ず最初に打ったのがＴＷ
因みに、今回のシャフトはゼロス７です！！
昨年８月１５日（４０．７度を記録した日）のエポンメンバーズコンペで、７０５の試打クラブで「この撓りは良い」と好感触を得ていたシャフト。
一応、硬さはＳ（一番手ずらしで少し柔らかめ）なんですが、グラファイトのような撓りを感じます。
私のスイングはゆっくり目なので撓り具合が合っているようで実に振りやすいシャフトです！！
カーボンからの移行もスムースで問題なし。（グローレＦアイアンの標準Ｓから乗り換えの私の場合です）
肝心なＴＷは。。。。これまでのＰＷと同じ飛距離でした（予想通り）
高さは若干低いかなって言う程度でほぼ同じ。
打感はスイートエリアが前モデルの７０５よりも３０パーセントも広がったそうで、実際に下目に当たってもシャフトの撓りも手伝ってか「何も無かった。。」ような飛び姿で飛んでいきます。（打感は硬くはなります。。。。）
芯を食うと正にスイートにフェースにくっ付き柔らかい。
ＦＯＲＧＥＤ　ＥＮＤＯ　の文字は伊達じゃないのです。
ここで「７０６を待って良かった」の第一弾！！！！
明日に続く。。。。。
そうだ、グリップのチョイスはコード入りでも柔らかいパーフェクトプロのＸラインコードのレッド。
何が良いって？永年使ってるから。。。。。。