EPON AF-255 打ってみた！！ AF-202HTを思い出した。。。。

本日は台風が日本海側を移動中と言うことで雨が降ったり止んだり。。。。。
風は大したことは無くて、何より昨日の40度を記録した気温は8度以上下がり30度～３１度と過ごしやすい。。。？
昨晩はぐっすり寝れたせいか「酷暑ゴルフ」の疲れは残ってません（もしかすると明日に出るのっか？）
忘れないうちに、昨日の試打したクラブについての感想です。
朝一に試したのがFWのAF-255　３Wでした。
シャフトは５０グラム台の　DEAD　OR　ALIVE　月光５５　
構えた瞬間に「あれ～見たことある！！」と前に使っていたAF-202HTを思い出しました！！
HTほどフェース厚は薄くはありませんが、構えて上から見れば同じく思う方はいると思います。
今回のヘッド素材はステンレスと記憶してますが、いい意味で打音は少しだけ高めですがすがしい感じでした。
はっきり言って見た目が「つかまるのか？」とフェースの向きが真っすぐなのに、実際に打つとほどほどにつかまりました。
どうも、左を向いているようなFWを現在使用しているので、真っすぐが変と感じる自分でした。（左向きに慣らされてしまっている。。。）
世の中、易しいFWは沢山ありますが、打音、フェースの向き等には目をつむって「結果良し」を最優先のクラブをチョイスして使用していることも多いと思います？
でも、クラブは目標に真っすぐフェースが向くのが正常だと思います。
使いたいFWです。参考　AF-202　HT 3W