EPON AF-703 試打してきましたが。。。。。！！

今日は朝連、洗車、シーズーあみの散歩、朝食をすまして時計を見たらまだ９：００

私の家（新潟市東区）から燕市のＥＰＯＮ直営店まで赤道～バイパス～高速（新潟西）～（白根・潟東）～高速沿道～ＥＰＯＮ直営店のルートで土曜日なら４０分くらいで到着します。（高速片道今は半額の３００円。。この制度がなくなるとか。。。）

ＥＰＯＮ直営店のオープンは１０：３０なので「７０３の試打でも行くかな。。」と８年目の愛車レガシーを飛ばしました。

オープン直後だったので新装新たになった試打室（機器はアメリカ製で大手メーカーのフィッティングでしているものだそうです。）の大きなスクリーンで玉筋、飛距離、ラン等々が表示される最新型で存分に打ちました。

打ったのは７０３（ＭＣＩ８０Ｓ）　５０３（Ｋs７００１Ｒ）　現在使用中のジオテックＧＴ　ＬＴＤ（ＭＣＩ８０Ｒ）の３本。

７０３の第一印象「大きい！！」「グースがかなり。。。」で２年前までエースで使っていた７０１から大分育っていました（笑）
見た目は今の私には？でしたが特筆できるのは「打感」の柔らかさと広いスポット。
球がフェースにくっついてから飛び出す感じが強烈！！「気持ち良い！！」
少しくらい下目当たってもボールは上がるし飛距離も出ます。
ゼクシオ使いの方達がこの７０３を使っても飛距離は変わらないかもしれませんが、最上質な「打感・打音」を味わうことができるでしょう。

さて、５０３は昨年のＥＰＯN直営店メンバーズコンペで日本海ＣＣ練習場で試打したことはありますが、その時のシャフトはＫs ツアーライトのＳだったものですから、少し私には重く感じ、何発も打っていなかったので、今回は９０グラム台のＳＨＩMADAのＫs7001、軽めのスチールだったので私のスイングにジャストフィット。それに方向性はばっちり！！加えて７０３にも劣らない打感の良さを感じました。

ジオテックＧＴ　ＬＴＤ（ＭＣＩ８０Ｒ）は構えやすく、打ちやすいアイアンですが、練習場、ラウンドで右方向に出ることが多くそのことが一つの不安要素です。

今日は７０３の試打がメインでしたが。。。すっかり５０３に嵌ってしまいました。
悩みに悩んだ末と言いたいところですが、財政上の後ろ盾がないままに発注する自分がいました。

資金繰りを今頃考えています。