人気ブログランキング | 話題のタグを見る

連続スリーパット 2

taoten55.exblog.jp
ブログトップ
2013年 02月 06日

maruman パーシモン AX717

maruman パーシモン AX717_c0117936_1322753.jpg
maruman パーシモン AX717_c0117936_13221912.jpg
maruman パーシモン AX717_c0117936_13225254.jpg
maruman パーシモン AX717_c0117936_1323914.jpg


今日は今度の日曜出勤の先取り代休にしてます。

朝錬でみっちり225球打ってきました。
また雪模様だったので100ヤードまでを中心でしたが、何か今シーズンは復活の予感が。。。。
予感だけかも?

朝食後は暇にまかせてネットサーフィン!!
そこでクラバーさんのBLOG「裏クラバー」にアップされていたマルマン コンダクターのマッスルバックアイアン PRO-Xフォージドアイアンが目にとまりました。
近年はマルマンのクラブがあまり話題になることもなく(失礼)忘れかけていたメーカーでしたが、この新作アイアンは何かオーラを発しています。
まだマルマンのHPには出ていませんがクラバーさんの文章力と相俟って実物を拝みたくなります。
今度のゴルフフェアあたりに出てくるのかな?

ところで、私のこれまでのゴルフ人生でマルマンを使用したのはパーシモンドライバーAX717(リッチフィールド アメリカンパーシモンのロゴが良いのです)
学生時代、働き始めてからもずーっとHONMAのスパーエキストラコレクト1本でしたが、フェースがぼろぼろになってきたたので交代選手を物色中に一目見て惚れたやつがmaruman パーシモン AX717でした。
初めはHONMAにしようと思っていましたが、なかなか良い感じのヘッドが無く、めったに行かないお店にパーシモンの木目が詰まって、しかもクラウン部のトウからヒールにかけて均一になっているヘッドを見つけ即買いでした。(このお店、新潟で唯一マクレガー等のプレミアムドライバー等を扱い、新製品のドライバーも1本1本選んでお店に置いてあるショップでした)
パーシモンで真っ黒く塗装されたものは大体が木目に難があるものが多く、やはり木目が確認出来ることがパーシモンクラブを購入する最低条件でした。
購入したころはメタルドラーバーが幅を利かせてきた時期と重なりました。しかし、メタルは私のトウ側でボールを打つスイングと相性が悪く大型のチタンヘッドが出てくるまでAX717を使用しました。(使用しましたと言っても子供育て時期だったので年間5ラウンド位でもっぱら練習場。。。。)
重さを計ったら総重量380グラムもありました。。。バランスはD3、レングスはラベルを見ると43.54インチ(DGS400)
今じゃ45.5インチ 総重量306グラムですから昔はヘビーな道具を使っていたのだなー!!と思いました。
洋服類は妻が「だんしゃり」と言って気が付くと無くなっていますが、ゴルフ関係の道具、本類はやめてねとお願いしています。。。。。

by simatao55 | 2013-02-06 14:16 | 道具 | Comments(0)


<< 山本達彦 ロンリー・ジャーニー      EPON化計画完了!? AF-... >>