カテゴリ:玉川堂( 16 )

玉川堂 クリュッグ シャンパンボトルクーラー 新聞で報道!!

c0117936_2018934.jpg

c0117936_031347.jpg


今日の(2月10日)の地元新聞の新潟日報26面に「フランス高級シャンパン」「鎚起銅器で味わい深く」「燕の玉川堂」「ボトルクーラー受注・完成」とカラー刷り記事で紙面を飾っていました。

1月7日の玉川堂見学の時に「発表前の作品を中心に製作中なので、鎚起作業所の画像はご勘弁を。。。」と玉川堂の作業所を案内下さった営業のYさんにお願いされていたので、作業所の画像はBLOGで控えていましたが、しかし、フランスの高級ワイン会社からの依頼があったワインクーラーとは思いもつきませんでした。
量が多いので、日本の大きな高級ホテルからの依頼かな?なんて勝手に想像していました。

ネットで調べたらクリュッグは、良くTVで紹介されるホストクラブに出てくる「ドンぺリ」より格が上で「帝王」の名を持つ世界一のシャンパーニュだそうです。

新聞にも書いていますが、創業が同じころでクリュッグの6代目のオリヴィエ・クリュッフ氏が玉川堂の職人技に惚れ込んだそうです。

このボトルボトルクーラーの値段はEPONのドライバーと同じくらいの12万円!!
これを高いと見るか安いと見るかは個人個人の価値観によるでしょう!!

銅鎚起はとにかく人間の手による手作業なんで、基本的には一つの形になるまでの手間賃です。(勿論ブランド、デザイン等の付加価値も含んでいることでしょう!!)
機械にはできないのが銅鎚起ですから、同じように見えても決して同じものはこの世には存在しません。

それにしても実際にクリュッグ シャンパンボトルクーラー by玉川堂の作業をこの目で見れたのは幸運でした。

因みに、見にくいかもしれませんが、作業風景の一番左の方が彫金専門でこの作業場で唯一人だけと聞きました。

私のネームプレートには是非とも彫金を施していただこうと考えています。(まだ構想中。。。)


1月7日に撮った画像はYAHOOフォト←「クリック」に保存しました。(画像が出てきたら2画面目をWクリックすると大きな画像になります)
[PR]
by simatao55 | 2011-02-10 21:22 | 玉川堂 | Comments(0)

玉川堂 3 我が家にあった玉川堂

c0117936_1141191.jpg
c0117936_11413473.jpg
c0117936_11421237.jpg
c0117936_1143371.jpg
c0117936_11432768.jpg


1月7日に玉川堂さんで磨いていただいて綺麗にした、60年以上前から我が家にあった玉川堂の茶托を紹介します。
この茶托セット5枚は、私の父が結婚するときに職場の人たちからお祝いで頂いたそうですが、職場の2人が直接新潟市から燕の玉川堂に出向き購入した話を母から何回も聞いています。
大分緑青が出ていいましたが、かなり綺麗にしていただきました。
銅鎚起を永く綺麗に良い感じにしていくには、使用後に水気を切って置く必要があります。
少し緑青が出たら乾いたタオルで拭き取るとダメージは少なくて済みますが、長くほうっておくと変色してしまいます。
使い手の手入れが銅鎚起を良い感じに変えていくことです。

急須置き(多分)と茶さじは、家に帰ってお茶が入っているサイドボードの中を見たら、富貴堂の茶托5枚と一緒に奥の方にありました。
手入れが悪く少し変色している箇所はありましたが、玉川堂の刻印がしっかりと打たれていました。

茶さじの色具合は正に銅をイメージさせる色でシンプルで良いなと思っています。
線で葉が刻まれ、銀色にされていますが、この組み合わせも品があって好きです。
ネームプレート作りのヒントになりそうです。

60年前の茶托は5代目の時の物で、5代目は戦争直後に銅鎚起の復興に奔走した人物だそうです。

ところで、玉川堂の作品には画像下2枚にあるような玉川堂の刻印がされています。

私のネームホルダーにも絶対に入れてもらうつもりです。
[PR]
by simatao55 | 2011-01-29 16:38 | 玉川堂 | Comments(2)

玉川堂 2

c0117936_23222759.jpg
c0117936_23225245.jpg
c0117936_23231379.jpg
c0117936_23233586.jpg


今日何気なく玉川堂とGoogleで検索したら、私のBLOGが上から3番目に出ていました。

検索数から行くとEPONでおいでになる方が結構多いのですが、玉川堂さんで検索しておいでになる方も増えているいるようです。

折角ですので、1月7日に見学した時の画像がありましたので載せます。

ロックカップを記念に購入しようといくつかの種類を見せていただきましたが、後になってネットで探しても画像が無いカップがありました。
特に彫金を施した 桜 とんぼ うさぎのカップはネットでは見たことありません。
私が買い求めた水玉もビアカップにはありますが、ロックカップになるとネット上には画像が見当たりません。

彫金ものはもうひと手間ふた手間かけていますので価格は高いです。
営業のYさんも「銅そのものは安いけど、価格はどのくらい手間がかかるかです」とおっしゃっていました。(彫金といっても彫るものと、松脂を下に敷いて凹凸を付けていくものと二種類あると聞いたような。。。?ロックカップは彫ですね!)

ガラスケースに入った茶筒もありました。(ほんと綺麗!!)

いま(1月19日~25日)東京三越日本橋店本館5階特選和食器で実演販売?かは分りませんが玉川堂さんの鎚起が多く見れると思います!!是非見て触ってほしいです。

キャディバッグのネームタグの構想なかなかまとまりませんが、片面づつ異なる色使いが良いかなと思っています。
[PR]
by simatao55 | 2011-01-20 23:54 | 玉川堂 | Comments(2)

玉川堂 ロックカップ 水玉 この質感がたまらない!!

c0117936_19504091.jpg
c0117936_19513344.jpg
c0117936_19523622.jpg
c0117936_195336.jpg


たまりません!!
このロックカップ(小)を手に入れてから寝酒にロックを傾けてます。(銅の熱伝導率の良さが唇と持つ手に伝わります!!冷たい~)

食前酒にビールカップ(小)でビールか〆張り鶴生を食前酒でいただき、夜はロックカップです。

酒器で玉川堂のファンにになってしまった私ですが、まだまだなり立てで入口に入ったばかりです。

ロックカップ(小)と(小)となっていますが、とても(小)とは言えないサイズかと思います。
家の物差しで計ったら口の部分は直径8・4㌢(外径)8・1㌢(内径)で高さ7.7㌢、重量は247グラムありましたが、玉川堂HPで300入りとなってます。(玉川堂のHPのサイズとは若干異なりますが、一個一個手手作りですから僅かに違って当然ですし、鎚目模様は人間の指紋のように世の中に同じものはありません)

鎚目模様は画像で分るとおり職人さんが金槌で打った鎚目模様が美しく、錫でコーテーングされた銀色は上品な風合いで、水玉の部分の濃い茶の中に鎚目の凸銅本来の銅の色合いが出ています。

毎日キャディバック用のネームプレートのデザイン、色等を考えています。
錫のコーティングに桜の花は少し乙女チックすぎるか?
玉川堂の刻印は必須です!!
[PR]
by simatao55 | 2011-01-12 20:40 | 玉川堂 | Comments(6)

燕 鎚起銅器 玉川堂 見学

c0117936_17401948.jpg
c0117936_1741489.jpg
c0117936_1742598.jpg

c0117936_17545770.jpg
c0117936_17555221.jpg
c0117936_17562710.jpg
c0117936_1758114.jpg
c0117936_17592124.jpg
c0117936_180485.jpg
c0117936_1805184.jpg

c0117936_1845795.jpg


昨日の午後は三条市から燕市へ移動。
年末、妻からのプレゼントの玉川堂 ビールカップから、突如として燕の鎚起銅器の玉川堂さんに興味が湧き、製作現場が見学できることをネットで知り、アポ無しで玉川堂さんへおじゃましました。
突然の来訪者にも玉川堂の営業担当のTさんは笑顔で迎えていただき、その上製作現場での丁寧な説明はとても良かったです。
これまで銅の塊を伸ばして作るのが鎚起銅器と思っていましたが逆でした。。。画像のとおり板を一旦伸ばして形を作り、そこからまた縮めるのが鎚起銅器でした。
また、昭和23年に両親たちが父の同僚の皆さんからいただいた茶托5枚を綺麗にしていただき感謝、感謝です。それにその茶托が5代目時代のものと分ったことは収穫でした。(5代目は戦後の玉川堂復活の立役者のようです)

実際の作業所の画像もありましたが、これから新たに発表される作品もあり載せることはできませんでしたが、古い時代を感じる作業所で、高い三角状?の天井(金槌の音を反響させない為)数多いガラス窓(作業所を自然光で明るくする為)に先人たちの工夫を感じました。

色付けの作業の一部を実際見せていただきましたが、まさに長きに渡る試行錯誤での化学反応の結果が玉川堂の色付けであると分りました。
画像の男性は内部に錫をコーティングを施していましたが、均一性を求めらられる作業で見た目以上に難しく熟練が必要だそうです。
女性は「とのこ」で水玉模様を付けていましたが、そうすることにより、その部分は薬液に付けても色が変わらないそうです。

見学後、人間国宝の玉川宣夫さんの作品(下2枚の画像)を見せていただきました。
銅だけでなく他の素材を何回も重ね合わせた木目金(もくめがね)の素晴らしい紋様が特徴的で「美」そのもの。
木目金はタッドモア、キャメロン等のダマスカスパターの素材に通じるものを感じましたが、木目金の緻密な模様はケタ違いの感ありでした。

帰りに折角の玉川堂訪問記念としてロックカップを購入。
いろいろな柄のロックカップを見せていただきましたが、どれも良くさんざん迷って、色付け作業所で水玉模様を実際に行っていたので「水玉」にしました。(値段的には桜、トンボ、ウサギの彫金を施したものは少し値段が高いですが、もうひと手間ふた手間かけた割にはリーズナブル)

そして、キャディバックに付けるネームプレートもサイズ、デザイン等の指示があれば作ってくださることが分りました。(じっくり考えてオンリーワンのものをお願いしたいと思います)

今日もネットで玉川堂さんに関する情報を見ていましたが、7代目の玉川基行(たまがわ・もとゆき)さんが玉川堂の歴史や新たな活動についてお話しているHPがありましたので興味のある方は訪れてはいかがでしょう。
TABlog ←こちらをクリック
また、昨年末、燕市産業史料館で人間国宝 玉川宣夫金工展が開催された動画がYou Tubeでご覧いただけます。


※玉川堂を後にした私たち夫婦は、この後EPONへ!!(玉川堂さんから近いのです)
[PR]
by simatao55 | 2011-01-08 17:42 | 玉川堂 | Comments(0)

玉川堂 ビールカップ クリスマス プレゼント!!

c0117936_2011517.jpg
c0117936_20112686.jpg
c0117936_20114718.jpg
c0117936_2012934.jpg


妻からのクリスマス プレゼントがありました。

無形文化財に指定されている燕市の玉川堂(ぎょくせんどう)の「DRINKING SERIES]のビールカップ(小)「黒色」です。

玉川堂の茶托(ちゃたく)は私が小さな時から家にあり、お客様がいらしたとき登場していたことを幼心にも記憶しています。
単なる茶色のでこぼこした金属の皿みたいな。。。。くらいしか大昔は思っていませんでした。

働くようになり伊勢丹等のデパートで見ても「高っ!」と価格に驚くばかりで品物をじっくりと見ることはありませんでした。

関心を持ち始めたのは、磨き屋一番館の磨いたSUBARU R1を燕に見に行った時に、ついでに覗いた燕三条地場産業振興センター(メッセピア)で見た現代風の鎚起銅器の玉川堂逸品達!!
ステンレスも良いけどカッパーも良いな!!
気に入ったのはビールカップ、ぐい呑み、ロックカップです。

そもそも「燕の産業は、鎚起銅器の技術を活かし、時代の変革とともに洋食器に移行してきました。職人の技術がそのままスプーン、フォークの生産技術に応用できたともいえます。それらの技術を活かしながら、ステンレス鍋・ケトルといった現在の金属加工一大生産地と発展してきました。」のです。  ※燕三条地場産業振興センターのHPから抜粋

EPONのゴルフクラブも鎚起銅器が元祖だなんて誰も思わないかもしれませんが、歴史は変えることはできません。

ビールカップを手にとった時の肌感触、重量感はGOODです。
シリーズで欲しくなります。

玉川堂7代目の玉川基行氏がYou Tubeに出てましたので参考まで。



[PR]
by simatao55 | 2010-12-24 21:07 | 玉川堂 | Comments(8)

ゴルフとハンドメイド ボールマーカー


by taoten
プロフィールを見る
画像一覧